アオノハコ 164話 Raw – フルイメージバージョン | イケメンか気にしてるのは私達だけで美女にとって見た目が重要じゃないからこそどんな姿でも関係無くて 本来の姿の彼を愛する事に意味があって一貫して中身を見てもらえる自分を見てもらえるって素敵な愛だと
アオノハコ 163話の全内容は、私が以下のリンクに投稿しました。➡ アオノハコ 163話 「誰かのピンチに現れる」 – フルイメージバージョン
アオノハコ 164話 Raw
私のクラスは準備終わってるからと晴人を手伝う雛
先輩はみ出てます
絵というのはね最初は大きく塗って段々細かくしていくんだよ
クラスの人呼んで塗るのを手伝ってもらうよう話す雛に俺が勝手に手を加えてこうなった以上自己責任だと答える
晴人の生き方に対して不器用と言う雛に晴人は手先が不器用とボケて返す
事故だったんだから人を頼ればいいのにたぶん君が自分が思うより不器用と言われて晴人幼き日の回想へ
兄の真似して描く晴人は家族から器用だと褒められていた
バド始めた頃の晴人と既に5年に一人の才能と持ち上げられていた柊仁の回想入って晴人は兄に付いていく
仲良し兄弟だったか徐々に変化が・・・
まだ家に帰ってこない柊仁を心配して警察を呼ぼうかと考えてた母親が門限以降も練習していた柊仁を叱る
年上とバドしていた柊仁の姿を見て晴人もまた年上の男達とバドしてくれませんかと頼み込む
柊仁の弟ならきっと上手いと言われてたが実力差を見せ付けられてしまう
兄の真似をしても柊仁みたいにはなれず自分らしさを模索して反抗して栄明に来た
器用には生きてないのかもと雛の言葉をかみしめて晴人の回想を終える
急に笑った雛に怖っ
雛は私の友達＝にいなが美女と野獣の感想で面白い事を言ってたと話す
イケメンか気にしてるのは私達だけで美女にとって見た目が重要じゃないからこそどんな姿でも関係無くて
本来の姿の彼を愛する事に意味があって一貫して中身を見てもらえる自分を見てもらえるって素敵な愛だと
雛の話を聞いて晴人は兄弟比較されてきた日々を回想
回想を終えるとクラスの子達がやってきて事情を知らず責め気味に話すが転んだ子がやってきて事情を説明する
怖くて逃げてしまった俺が悪くて晴人は何も悪くないと必死に庇う
責め気味に話してたクラスの子達は俺らも晴人が悪いと思ってないとフォロー
作ったのはほぼ晴人でわざとこんなにしたと思わないがいきなり絵の具べちゃーでびっくりして報告を聞こうとしたと
クラスの子達が晴人を持ち上げてるのを見て雛がまた笑いながら君の事が分かってきたと言う
失礼で口悪くて失礼だけど真面目で不器用の遊佐晴人くんね
遂に雛はフルネームで晴人の名前を呼んだ
〆として雛っぽいナレーションが入って晴人の隣の雛と大喜の顔がピックアップ
人が恋をするのも自分を見てもらえる幸せを感じたいからなのかもね 次回から文化祭がスタート
